新品未使用 定価55880円 RED WING 最新 9268 10 D 28.0

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商品情報

仙台のレッドウィングで購入をしましたが試着もしておりません。 写真の為に箱の蓋を開けただけの全くの新品未使用です。 大人気の商品で現在は入荷未定の品切状態のようです。 購入時の元箱と説明書も揃っております。 完品を定価より値下げをして販売しておりますので宜しくお願い致します。 ABOUT 11" ENGINEER (ST) "STOVEPIPE"  エンジニアブーツが新たなタイプのワークブーツとしてアメリカで登場した1930年代、その多くは膝下丈のものでした。当時は、アウトドアやヘビーデューティーなワーク用としてまだ一般的だった膝下丈の編み上げロングブーツに比べ、脱ぎ履きが簡単なブーツとして登場したようです。 レッド・ウィングは、エンジニアブーツを作り続ける数少ないメーカーとして、スティールトゥの#2268を製造し続けました。それは、1980年代に日本でも販売されるようになり、1950年代のアメリカのユースカルチャーの影響を強く受けた日本のファッション市場で、古き良きアメリカのテーストをそのまま残したアイテムとして不動の人気を得るものとなりました。履き込んで革が馴染み、甲やシャフトに深いシワが入り、つま先に傷が入り、黒いレザーの下の茶色の芯地が見えてくる。そうしたこと全てが味わいとなり、履く人の愛着を深める。こうした全般的なワークブーツの特長が特に際立つものが、エンジニアブーツです。  その後2003年頃に、レザーが芯まで黒く染められた「芯通し」タイプに変更され、その数年後にはシャフト(筒部分)のデザインが脱ぎ履きのしやすい太いものに変えられましたが、1980~90年代の#2268の、履き込むことで茶色の芯地が見えてくる「茶芯」レザーと足首部分を細く絞ったシャフト(レッド・ウィング社内でストーブパイプと呼んでいるデザイン)を望む市場の声は強く、その声に応える形で当時の#2268を再現したモデルとして#9268が誕生したのが2014年です。1950年代のアメリカから続くエンジニアブーツの系譜の中でも最も正統的な存在と言えるブーツです。 #redwing #9268

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