2015年7月7日、デビューを飾った「DATE SEVEN」 宮城県の七蔵がリーダー蔵を決め各醸造工程を分担し造られた日本酒です。 リーダー：勝山酒造 精米担当：新澤醸造店 酒母担当： 川敬酒店 原料処理担当：寒梅酒造 麹担当：萩野酒造 醪担当：墨廼江酒造 搾り担当：山和酒造店 今回の「DATE SEVEN ～episode　VII～」は、 更なる酒造技術、酒質の向上を目指し技術研磨を重ねるため 最後となる第7章として、次世代型の実験的な純米大吟醸仕込みに 挑みました。 全ての工程で細心の注意を払い醸し、 極限までキレイな酒質を最優先にしております。 果たしてDATE SEVEN 第7章 が織りなす味わいはどんな仕上がりなのか。 兵庫県産山田錦を 45％まで磨き上げた純米大吟醸です。 上品な甘口の酒に今までとは何か違う印象を 感じ取って頂ければと思います。 そして今回のデザインは、7月7日七夕の天の川を 仙台の夜空に表現しました。 十四代 花陽浴 而今 No.6 ナンバーシックス 新政 信州亀齢 光栄菊 花邑 陽乃鳥 川中島幻舞 ソガペールエフィス くどき上手 写楽 鳳凰美田 亀泉 楽器正宗 天蛙 赤武 加茂錦 飛露喜 新政 鍋島 作 醸し人九平次