JM Lab Chorus715 最新 トールボーイスピーカー

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商品情報

JM Lab(現Focal)のスピーカーです。サランネットのダボが合計で3箇所折れています。また、ジャンパープレートが1枚ありません。必要な場合はご自身でご用意ください。英語の取説一式と固定ピンが付属しています。 私はこれにDENONのプリメインアンプを繋ぎ、主にロック、ジャズ、ポップスを聴いていました。煌びやかでキレのあるツイーターのサウンドが良いです。小音量でBGM的に鳴らしても良いですが、ある程度音量を上げることで、量感のある低音域と、輪郭がハッキリしつつも聴き疲れのしない中音域が楽しめるかと思います。 引越しにつき設置場所が確保できなくなったため、手放すことにしました。 ★以下、ネットより転載 Chorusシリーズのトールボーイ型スピーカーシステム。 低域には16.5cmコーン型ウーファーを2本搭載しています。 これらのユニットの振動板にはポリグラス・ダイアフラムを採用しています。この素材はこれまで上級機種にのみ使用されていたもので、分解能に優れたセルロース・ファイバー・コーンの表面にきわめて硬質石英グラス樹脂の中空微粒子を特殊接着剤でコーティングした構造となっています。内部損失が大きく軽量なセルロースと合成の高い石英グラス層の組合せによってよりスムーズで正確な音波伝搬を可能にしています。 エッジ部にはブチル・エッジを採用しています。 高域にはTPCと呼ばれる新設計の2.6cm逆ドーム型ツィーターを搭載しています。 このTPCではボイスコイルをドーム中央部へリジッドに固定することによって可動部品間のメカニカルカップリングを維持しつつエネルギー伝搬を向上させています。また、チタンモノブロックをダイアフラムに採用したうえで5μ厚ポリマーにてダンピングを施す構造を採用しており、特に15kHz~22kHz帯域のリニアリティに配慮を徹底しています。さらに、マグネットのトッププレートとフェースプレートの間にフォームリングを設け、不要な振動を排除しています。 ユニット前面にはフェイズプラグを装備し、音波拡散の均一化を図っています。 フロントバッフルは高剛性MDF材ダークグレー仕上げとし、チェリー仕上げのキャビネットと組合せたデザインとなっています。 サイズW(幅) : 200 mmH(高さ) : 930 mmD(奥行) : 270 mm 重量14.3 kg

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