- OnePlusが2019年の春モデルとして作り出し、これまでの路線を変更して惜しみないハイスペックな要素を詰め込んだAndroidスマートフォン、"OnePlus 7 Pro"の品です。 ・型番：GM1910 ・色：Almond ・ROM / RAM：256GB UFS3.0 / 8GB ・OSバージョン：Android 11 (Oxygen OS 11.0.0.2.GM21AA) ・IMEI1：861616040699598 / IMEI2：861616040699580 ・付属品：USBケーブル(Type A to C)、Warp Charge 30充電器、説明書類、SIMトレーイジェクトピン、ステッカー - 検索してこのOnePlus 7 Proに行き着いた方にとっては釈迦に説法かもしれませんが、 ▲ 特徴的な6.67インチ QHD+(1440 x 3120 px) 90HzリフレッシュレートのカーブドエッジAMOLEDディスプレイは非常に美しく、 画面内指紋認証とモーターポップアップ式セルフィーカメラのおかげもあって、88.1%の高い画面占有率を誇ります。 ▲ リアカメラはメインのSonyIMX586センサー48MP,広角16MP,3倍ズーム役の8MPの3眼構成で、 SonyやHuawei、Samsungなどの高性能機には及ばないかもしれませんが、日常を切り取る役割は十分に果たしてくれると思います。 ▲ 付属品に同梱されている充電器によるWarp Charge 30を使用すると、4000mh容量のバッテリーを試験値では1時間で80%ほどまで急速充電可能です。 ▲ ほか、Dolby Atmosによるデュアルスピーカー、Snapdragon 855 SoC、8GB RAMなど、この端末を手に取るユーザーに優れた体験を提供する特徴は枚挙に遑がありません。 最近に登場したスマートフォンの性能には舌を巻くものがありますが、そこまでのものを求めない方にとっては不足ない力を発揮する機種だと思います。