本金当麻つづれ法華曼荼羅　共箱二重箱 ケース付　目録、証明書付 商品説明 京都つづれ勝山 つづれ織 暁山人 作 当麻（たいま）つづれ」と呼ばれる方法で制作された、本金仕様の作品です。 「当麻つづれ」とは奈良（大和ノ国）・二上山の麓、当麻寺に寺宝として所蔵されている 国宝「綴織当麻曼荼羅図」を手本として、精緻な組織をそのままに再現したつづれ織です。 表装の中縁・総縁ともに正絹金襴を用い、軸先にも本黒檀を使用した逸品となっております。 画像を参照ください。 経年劣化によるスレ、汚れ、裏シミ等ございます。 全長　約153.5cm 幅　約48cm 書　長さ　約67cm 　　幅　約33cm 箱付 ＊素人計測ですので誤差はご了承ください。 古い物となります。 若干のヤケや裏側にシミがございますので、神経質な方やご理解の無い方のご購入はご遠慮下さいませ。 まだまだ全体的に状態の良い方だと思います。 #仏教美術#美術品#掛軸#書家#書道#つづれ織#京都#日蓮宗#日蓮#法華経#本つづれ勝山#当麻#たいま#京表具#表具