私の商品をご覧いただき有難うございます。
普段は大阪に在住していますが、田舎で週末養蜂を楽しんでいます。
此れからも沢山の蜜蜂さんと出会えるかもしれませんが今、入居してくださった蜜蜂さんを大切に見守って頂きたいと思います
画像（６）・（７） 蜜蜂の出入り口の後ろ部分は、蝶ネジを外して観察・掃除の際、中の板をスライドさせて取り外し簡単に掃除が出来ます。又、板厚12mmの段差が有り、雨水が侵入致しません。
画像（7）は今回のバージョンアップ仕様です。長年使用していただいても、木の痩せ・反り等で重箱の中に光が入らないように木材の接合部画像（６）に檜材の6×１０ｍｍ長さ重箱の高さの木を挟み打ち込んで接合しています。
画像（２）天板の上部には、アカリンダニ対策のメントール、夏場の給水・給餌を置くと良いと思います。
空間の高さ４㎝以上 （天板厚み 4mm） （蜜蜂の出入り口）6.0㎜
折角、蜜蜂が入居してもメントールの置く場所が無い為に次々に、蜜蜂が徘徊後に死んでいく事例が沢山あります。
メントールの使う事が無い事を祈っています。
【NO 150 】 重箱の高さ150mmになります。
重箱のサイズは２８０㎜×２８０㎜ 内寸 220mm×220mm
高さ１40㎜ 厚さ３０㎜ （寒さ・暑さ対策には板厚３０㎜～35mmが理想です）
私の商品は、板厚の違いはありますが全て重箱の内寸 220mm×220mmになっています。
蜜蜂出入り口 6mm 幅 1２cm

全ての木材は杉のみ（底板除く）で、出来るだけ節目の無い木材を選んで作っています。
丁番・木ねじ・蝶ネジは全てステンレスを使っています、非常に凝った作りの商品です。
４面をカンナ掛けを行いガタの無い作りです。
一番上の蓋・底板以外の部分は全て巨大な寸胴で、３時間以上沸騰させてアク抜きを行い木を殺しています。
画像（１０）は、私の工房です、巨大の寸胴で灰汁抜きされた杉材は４～５ケ月自然乾燥を行ってから製材を行い商品を作っています、この商品は昨年５月に灰汁抜きした材です。
設置場所の関係で、一ヶ所超ネジで開く部分があります。
蜜蜂のの出入り口から右側・左側・反対側に自由に出来ます。
右側 (1)
後ろ (2)番号でお答え頂きたいと思います、連絡ない場合は（2）になります

焼きを与えた物と、与えていない物を選べます。
焼き（１）
焼き無し（２）番号でお答え頂きたいと思います、連絡ない場合は（2）になります。