このラウダシリーズをもって、小生のF1キット断捨離も終わりです。 全てタメオ1/43 メタルキットです。 マクラーレンで再デビューしてからのマシンが少しサビシーですが…。 1)TMK259 ブラバムアルファロメオ　BT46 表面冷却　カーナンバーは7しかないので、ニキのマシンと言えない?かもですが、多分乗ったとは思いますが。 2)SLK018 ブラバムアルファロメオBT45C 1978 アルゼンチングランプリ ブラバムに移籍しての初戦、優勝はロータス78のマリオ‐アンドレッティ、ニキは2位!　このフロントタイプの45Cは他にモデル化されて居ませんね。珍しい。　タメオのSLK(silverline)はパーツが少なめで作り易いと思います。 3)TMK231 ブラバムアルファロメオBT46/bファンカー　スウェーデングランプリのみの出走で、その年無敵だったロータス79を抑えて優勝！　これも6輪車と並ぶアイデアだと思いますが。 4)WCT84 マクラーレンMP4/2 1984年チャンピオンマシン。ニキ最後のチャンピオンです。　 このキットも、超絶パーツの山で、凄い内容です!　レインタイヤまでも付いて居ます!　眺めて居るだけでも満たされます。 最後の出品がかなりオタッキーなものになりましたが、是非お楽しみください!